コナン「光彦とアナルセクロスしたいだと!?」 元太「おう」
コナン「どういうことだ…説明してくれ」
元太「こないだ体育の時間にリレーがあっただろ?」
コナン「ああ」
元太「アンカーの俺の前が光彦だったんだけどよ」
元太「光彦の奴バトンを渡すときにこけちまったんだよ」
元太「その時にあいつのちんこが俺のズボンを貫通して俺のケツにぶっ刺さったんだ」
コナン「そういえば、灰原のブルマ見て勃起してたな…」
元太「そん時のアイツのうな重ちんぽの感触が気持ちよすぎて忘れられねえんだよ」
元太「その日の夜に「ケツの穴 ちんこ 気持ちいい」でググったらよ」
元太「それがアナルセクロスってことが判明したんだ」
コナン「話は理解したけどあのな元太…」
コナン(いや待てよ…)
コナン「元太…一回だけならさせてやれるぞ?」
元太「マジかよコナン!!」
コナン「繰り返し言うが一回だけだし条件がある」
元太「大丈夫だ、あいつのちんぽをもう一回味わえればいいからよ」
コナン「分かった」
灰原「で、どうして私にその話をするの?あなた馬鹿なの?」
コナン「まあ聞けよ灰原、これは光彦を葬れるチャンスなんだ協力してくれ」
コナン「あいつがお前に惚れてるのは知ってるだろ?」
灰原「ええ、原作読んでるから知ってるわ」
コナン「そこを利用してあいつを仕留める」
コナン「灰原と光彦が相思相愛という設定で話を進めるぞ」
灰原「不本意だけどまあいいわ続けて」
コナン「結論としては元太と光彦をセクロスさせかつ光彦を葬る」
コナン「そこでまず問題になるのがセクロスの件だ」
コナン「元太が光彦に頼んでセクロスできる可能性は低い…」
コナン「そこで灰原の出番だ」
灰原「ちょっと私はセックスなんてしないわよ?」
コナン「違う、お前には元太と光彦がセクロスしてるのを実況して貰う」
コナン「光彦が恰も灰原とセクロスしてるかのようにな」
灰原「喘げっていうの!?そんなの絶対いやよ!」
コナン「灰原…恥ずかしいのは分かってる」
コナン「だが仕方のないことだ、やらないならこのお前のオナ声をvipに投稿する」
灰原「ちょっといつの間にそんなの手に入れたのよ!?」
コナン「博士から5000円で買った」
灰原「あのバカ博士…!」
コナン「とまあ灰原に拒否権はない」
灰原「分かったわよ…でも実況はいいとしてどうやってあの二人をセックスさせるの?」
コナン「それにはこのハワイの親父から貰った穴あきの衝立を使う」
コナン「元太をこの衝立にハメて元太だと分からないように半ケツ状態で光彦の前に出す」
コナン「そして灰原が「私実はお尻の穴でするのが好きな変態なの…」って囁けば恐らくアイツは堕ちる…」
灰原「…」
コナン「恥は一時だ、我慢しろ灰原」
~昼休み~
光彦「灰原さんが僕に話があるですって?」
コナン「ああ、告白かもしれないぞ?」
コナン「放課後の人のいないこの教室で待ってるらしい」
光彦「うはwwwwwktkrwwwww」
ガラガラ
光彦「何のようですか?灰原さん」
光彦(!!衝立に誰かがケツ丸出しでいる!?)
ガラガラ
光彦「!」
コナン「すまない、光彦…」
光彦「コナン君!これはどういう事なんです!?」
コナン「灰原もお前を好きなんだが…アイツはアナル好きの変態なんだ…」
コナン「そんな特殊性癖を気にして毎回俺に相談してたんだ」
光彦「そうだったんですか…」
灰原「こんなことばれたら絶対嫌われるって思って…」
灰原「でも体が疼いてしょうがなくて…」グスッ
光彦「…」
コナン「どうするんだ光彦?」
光彦「え?」
コナン「女の子が恥ずかしい思いをしてまで自分の思いを伝えた」
コナン「お前の答えを聞かせてくれ」
光彦「…僕は、灰原さんがどんなに変態でも好きです」
光彦「それは変わりません!」
コナン「よく言ったぞ光彦!」
灰原「ごめんなさいもう我慢できないみたい…入れて///」
元太(…)ケツフリフリ
コナン「…」スタスタ
光彦「コナン君?」
コナン「俺がここにいるのは野暮ってもんだろ?楽しんで来い光彦」
光彦「ありがとうございますコナン君」
光彦「いつもひどい目に合わされているけどほんとはいい人だって信じてましたよ」
コナン「バ、バーロー///」ガラガラピシャッ
光彦「綺麗ですよ…灰原さん…」
灰原「焦らさないで…早く頂戴…///」
光彦「あわてないで下さいよ、ほぐしますから…」グニグニ
灰原「んっ///」
光彦「こんなに柔らかいなんて…」
元太「///」
灰原「…入れて///」
光彦「分かりました、行きますよ」グイッ
元太「んほおおおおおおおおおおwwwwwwwww」
光彦「な、なんです今のは!?」
灰原「き、きっと博士が校長とセックスしてるのよ」
灰原(なにしてんのよ!うな重!!)
灰原(バレたら最悪じゃない!あんたは私のアソコでもしゃぶってなさい)
元太(prpr)モガモガッ
灰原「ほ、放課後に定期的に聞こえてくるわよ?」
光彦「なんだそうだったんですか、じゃあ続けますね」ヌポヌポ
元太(ジュルルルrrr)
灰原「んっ凄いこれェ…///」
光彦「灰原さん!灰原さん!!」パンパン
元太(んふぅぅぅぅううううううう!!!)
光彦「急にケツマンコの締りが!?出ちゃうううう!!!」ガチィィ!
灰原「出してェ!中に出してええええ」
光彦「イきます!イきますよォ!!灰原さん!!!」パンパン
元太(アッー!!!!!!!!!)prprprprp
灰原「凄いいいいいいいいい///」プシャアアア
光彦「出るうう!!!」ビュルルルr
灰原「んっ///出てる…///」
光彦「はぁはぁ…気持ち良かったですか…灰原さん?」
灰原「えぇ…///」
光彦「…はぁはぁ…抜きますね」
コナン(今だ!)
コナン「締めろォ!!元太ァ!!」
光彦「え?コナン君!?」ギュゥゥゥ
光彦「くっ!?ケツマンコがいきなり!!」ズボォ!!
光彦「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
光彦「ど、どういうことですぅ…コナンくぅんん!?」
コナン「夢の世界は終わりだぜ光彦」
光彦「ゆ、夢ぇ!?そしてこの異物感はァ!?」
博士「わしじゃよ」パンパンッ!
光彦「なんで博士があああああああ!!!」
コナン「うまくいったな灰原」
灰原「そ、そうね…はぁはぁ」
コナン「何漏らしてんだ…」
灰原「うな重のテクがうまくてね…噴いちゃったわ…」
博士「これは素晴らしいケツマンコだわいwwwwwwww」パンパン
光彦「あああああああ!!!!!」
博士「そろそろ出すぞい光彦君!!」
光彦「中はらめえええええええ!!!」ドピュゥドピュドピュ!!
光彦「あ…アヘェ…」ドサァ
こうして光彦は中田死した
完
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コナン「光彦とアナルセクロスしたいだと!?」 元太「おう」
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