ssギャグまとまる君

笑えるギャグssを中心としたニッチ系まとめ。

男女系

幼女s「きゃひひひ!」村人「!…幼女だ!幼女が出たぞォォ!!!」

1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)19:20:44 ID:NMx

村人「ひ、ひぃ…!この大不作で忙しいときに…!みんな!家に入って戸締まりしろッ!」

幼女A「きゃひひひ!あっれー?村人達みんないないよー!」

幼女B「きっとあたち達から逃げたんだよっ!なっさけなーい!」

幼女C「食料の保存庫みーっけ!」

男「はぁ…飢饉が起こりそうだってのに…隣の村では幼女共が現れたって言うしよぉ。マジで俺達人類ヤベぇんじゃねえの」

幼女A「あ、非難しおくれたマヌケさんはっけーん!きゃひひひ!」

幼女B「第一村人発見!」

男「!?…ヤベぇ!幼女じゃん!!!!」

2: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)19:25:54 ID:NMx

男「うっわ、まずい…!俺だけ逃げ遅れた…!」

幼女A「逃がすなー!」

幼女B「やっちゃえやっちゃえ!」

男「は、離せぇ!!」

幼女C「人間さんのくせに幼女にそんな口の利き方するなんてー」

幼女B「しつけのないおサルさんにはこーだっ!そりゃっ」

ズルッ…!!

男「うぁッ!俺のズボン返せよ!」

 

5: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)19:30:37 ID:NMx

幼女C「食料庫からキュウリさんとニンジンさんみっけたよぉ」

幼女A「よーし!おサルさんのお尻に入れちゃえっ!」

男「!?」

ヌプッ…!

男「う、うぁあ!」

幼女A「暴れるなー!人間のくせに!みんな、こいつ押さえといて!」

ワラワラワラワラ…!

男「や、やめろォォ!!!」

幼女B「」

 

6: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)19:30:54 ID:NMx

幼女C「食料庫からキュウリさんとニンジンさんみっけたよぉ」

幼女A「よーし!おサルさんのお尻に入れちゃえっ!」

男「!?」

ヌプッ…!

男「う、うぁあ!」

幼女A「暴れるなー!人間のくせに!みんな、こいつ押さえといて!」

ワラワラワラワラ…!

男「や、やめろォォ!!!」

 

8: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)19:38:44 ID:NMx

男「ひ…ひぃいいいい!」ジタバタ

幼女A「だーかーら!暴れたらめっ、だよ!」

幼女C「なんか可哀想になってきたかも…」

幼女B「こいつら地球人に同情の余地なーしっ」

\そうだっ!/ \そうだっ!/

幼女C「うーん、それもそうかも。あ、ポケットにヌカみそがある!」

幼女A「それも入れちゃえっ!」

幼女C「うんっ!」

ヌプッ!

 

9: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)19:46:35 ID:NMx

男「あ、あぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」ビクンビクン

幼女A「キャハハ!」

幼女B「お尻の中で糠漬け出来ちゃえっ!」

男「」

幼女C「あれー?息してる?」

幼女A「どうでもいいよぉ。かえろかえろー。キャヒヒ!」

ゾロゾロ…

 

10: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)19:59:19 ID:NMx

ざわざわ…

村人「た、助かった…」

村人「こいつは残念だったな…」

男「う…」

村人「おい!生きてるぞ!」

男「あんにゃろう…!!」ガクガク

村人「お、おい無理すんな」

男「絶対取っ捕まえてやる!!」

村人「無茶だ!いくつもの村が奴らに荒らされたんだぞ!しかも俺達はいま食料危機でそれどころじゃねぇし」

男「だからって引き下がれねぇだろうが!」

 

11: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:04:23 ID:NMx

ドドドドドド…!

村人「!?…幼女だ!幼女が来たぞォォ!」

幼女s「きゃひひひひ!!」

村人「早鐘を鳴らせェ!みんな家ん中入れ!」

カンカンカンカンカンカンカンカン!!!

男「来やがったか…!」

 

12: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:08:33 ID:NMx

幼女B「入れてー!入れてー!あたちをお家に入れてよー!キャハハ!」

ドンドン!!!

村人『ひ、ひぃ!』

幼女C「ボロ家だからそんなに叩いたら壊れちゃうよ!」

幼女B「壊れちゃえっ!フルコンボだドン!」

幼女A「今日もいっぱーいイタズラしちゃうぞー!」

 

13: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:15:41 ID:NMx

幼女A「ん?なんだアレ?」

幼女A「でっかい板の上に金平糖があるっ!いただきー!」

バチンッ!

幼女A「!」

男「ククク…!かかったな…!」

幼女A「ふえぇ!?」

男「『ネズミ取り』だよ!トムとジェリーでトムがよく使ってるアレ!チーズが乗っかってるアレ!
特注で幼女サイズの獲物もとれる優れもんさ!」

幼女A「ス、スカートの裾が…!」グイグイ

 

14: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:25:46 ID:NMx

男「こないだはよくもケツで健康食品作ってくれたな!さぁて、どうしてくれよう」

幼女A「ふーんだっ!スカート脱いじゃえっ!」ヌギヌギパサー

男「ブフゥ!?」ムクムク

幼女A「所詮おサルさんの浅知恵だねぇー!キャヒヒ!」

男「ひぃい!」

幼女A「前屈みで逃げるなー!キャヒヒ!」

 

15: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:32:36 ID:NMx

男「ひぃい!いつのまにか囲まれた!?」

\かーごめーかーごめー/

幼女B「そーれっ!高速タックル!」

男「はぅあ!」

幼女A「幼女Bちゃんナイス!」

男「うぅ…眼前にキュアマジカルのプリントパンツが迫ってくるよぉ」

幼女A「そーれっ!オナラしちゃえっ!」ブボボモワッ!!!

男「…………~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッ!?」

幼女C「白目剥いてるぅ!」

 

16: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:38:00 ID:NMx

ざわざわ…

村人「た、助かった…」

村人「くそっ!あいつらまた食料庫荒らしやがって…」

村人「男は残念だったな…」

男「は…はぁっ…!はぁっ!はぁっ!」

村人「おい!生きてるぞ!!」

男「あ、あいつら絶対許さねぇ!」

村人「や、やめとけよ、もう」

男「黙りねィ!!」

 

17: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:38:44 ID:ams
楽しんでんじゃねーか

 

19: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:46:08 ID:NMx

ドドドドドド…!!!

村人「幼女だ!!幼女の襲撃だァァァ!!」

カンカンカンカン!!

男「は、はえぇ!1週間も立ってねぇぞ!クソッ…だがやるしかねぇな!」

ドンドン!

幼女D「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞー!」

村人「ひぃい!」

幼女A「村に火つけちゃうぞぉー!キャヒヒ!」

 

20: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:49:13 ID:NMx

幼女B「井戸におしっこしちゃえー!キャハハ!」

男「あ、あいつ…!なんてことしやがるんでィ!」

幼女B「あ、いつものおバカさんだー!」

男「バカかどうか、テメェで確かめてみな!」ダッ!

幼女B「待て待て~」ダッ!

 

22: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)20:56:45 ID:NMx

幼女B「あれ?あそこにあるのは…んっわ!あたちの好物のリンゴ飴じゃーん!」

男「(くいつけ!今回は鳥罠だ!お前がリンゴ飴を拾おうとしたとき、俺が紐を引っ張ると頭上の籠が被さり、出られなくなるって寸法よ!)」

幼女B「こんな寂れたカビ臭い村にも美味しいものあるんだねぇー!いただきー!」

男「今だ!」

ガコンッ!

幼女B「わぷっ!?」

男「

 

30: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:05:40 ID:NMx

男「ハハハハハ!笑いが止まらん!所詮は幼女よ!」

籠「……」

男「恐怖で声も出ねぇか!さぁて、煮るか焼くかそれともエッチな写真いっぱい撮ってアップル写真館に投稿してやるか…」

幼女B「あたちがどうしたってー?」

男「はぅわ!?」

スコップ幼女「あたちお砂場遊びが一番得意なんだー」ニコニコ

男「い、一瞬でトンネルを…!?」

幼女B「あたちたち幼女はスク水幼女やおままごと幼女とか特殊な技能をもった幼女も少なくないんだよぉー」

幼女A「恒例のおっしおっきターイム!」ニコニコ

男「ひぃいいい!!」

 

32: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:10:10 ID:NMx

男「い、家に逃げ込むぜ!今回は敗けだ…!」

ガンガンガン!!!

??「開けてよー!キャヒヒ!」

男「はぁ…っ!はぁ…っ!クソ!来るな来るな来るな来るな来るな来るな!」ダラダラ…!

ガンガンガン!!

??「名乗るほど大した名じゃないが誰かがこう呼ぶラフメイカー!」

男「冗談じゃないッ!」

 

34: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:12:01 ID:DVX
>>32
!?

 

35: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:16:23 ID:NMx

ドガガガガガガ…!!

男「な、なんだこの音…?」

ドガァン!!!

お嬢様幼女「わたくちのドリルヘアーにかかれば楽勝ですわ」

男「ひっ!ひぃいいい!!」

幼女A「脱がせ!脱がせ!お尻に農具入れちゃえっ!」

男「や、やめろォォォォォォ!!!」

 

36: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:20:43 ID:NMx

幼女A「キャヒヒ!ほーらっ!足で顔踏んじゃうよ!」

グリグリ…!

男「くぅ!(キュアミラクルのプリントパンツ…!ワクワクもんだぁ!!)」ムクムク

幼女B「こいつアソコが膨らんでるぅー」ツンツン

幼女A「本当だ!ふっしぎー!」

\キャハハ!/

幼女C「あわわっ///」

幼女A「幼女Cちゃん、どうしたの?これが何か知ってるのー?」

グリグリ

男「や、やめろォォ!」

幼女C「あうー///」

 

39: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:26:23 ID:NMx

ざわざわ…

村人「ま、また助かった…」

村人「食料庫もあんまり荒らされてない…男が生け贄になったお陰だな」

村人「ケツにクワが根本まで刺さってるぞ…」

男「は……はぁ!はぁ!」ガクガク

村人「息があるぞ!?」

村人「不死身かよ」

男「あ、あいつらー!!今日という今日は許さーん!!」ダッ!

村人「や、やめとけよ男ー!」

 

40: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:29:14 ID:pIV
もうガバガバじゃん

 

41: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:29:30 ID:DVX
一転攻勢はよ

 

42: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:30:34 ID:NMx

幼女B「ふんふふーん!今日も楽しかったなー」

幼女B「リンゴ飴も美味しいし…キャハハ」ニコッ

男「オラァ!幼女B!!」

幼女B「あ、おバカさんだー」パァ

男「俺は男だッ!」

幼女B「ふーん。で、あたちになんのよう?男さん」

男「これが欲しいか?」

幼女B「リンゴ飴っ」

男「欲しいなら来やがれ!」

幼女B「待て待て~!」

ペタッ!!!!!!

 

43: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:35:33 ID:NMx

幼女B「あるぇ?」

男「ク、クク…クカカカ!!!笑える!笑えるぜ!!」

幼女B「う、動けないよぉ…!」ベタベタ

男「今日は籠罠以外にあと2つも罠を仕掛けてな!そのうちの1つがコレ!
トリモチを使ったトラップ『幼女ホイホイ』だッ!特許出願中ッ!」

幼女B「く、くっそー。男のくせにー」

男「黙りねィ!!さぁて、どんな酷いことしちゃおっかなー」

スタスタ…ペタッ!!!

男「あり?」

幼女B「このおばかー!!」ウガー

 

45: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:41:28 ID:NMx

幼女A「まったくぅ。あたちが助けなかったらお腹すいて倒れちゃってるとこだよっ」

幼女B「てへっ、ごめんね。幼女Aちゃん」

男「……」

幼女A「あ、そこのおバカさんも助けてほしい?」

男「……す」

幼女A「聞こえなーい」

男「……すけてほしいです」

幼女A「聞こえなーい!」

男「助けてほしいですッ!」

幼女A「キャヒヒ!なら、あたちの罰ゲームを受けてもらうよぉー」

男「な、なにやらされんだ…!?」

 

47: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:47:22 ID:NMx

ザクッ!!ザクッ!!

男「ひんっ!ひんっ!衝撃が!ひんっ!」

幼女A「キャヒヒヒヒヒ!!お尻に刺さったクワで土を耕してるよぉー!」

幼女B「幼女のみんなも村人のみんなも集まれぇー!」

幼女s「キャハハ!腹痛い!」

村人s「わぁ…」

男「み、みないでぇ…」

幼女A「ほらっ!ケツがとまってんぞ!がんばれ?がんばれ?」

\がんばれ/ \がんばれ/

男「ひぃいいい!!」ザクッ!ザクッ!ザクッ!

 

48: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:48:33 ID:ASU
たまげたなぁ…

 

49: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)21:58:13 ID:NMx

男「ひんっ!ひんっ!」ザクッ!ザクッ!

幼女A「キャヒヒ!こいつ泣きながら農業やってるよぉ!なっさけなーい!」

幼女B「塩は作物に良くないのにぃ!塩害とか考えないの?男はこれだからもう!キャハハ!」

幼女D「なんかウンウン出そうだよぉ」

幼女A「そうだっ!男の畑だしここでしちゃえば?キャヒ!」

男「!?」

幼女E「あたちもー」

幼女F「あたちもあたちもー」ミチミチボトンッ

ブリブリブリミチミチ…ボトンボトンッボトンッボトンッブリミチュボトンブリミチュブリブリブリブリブリブリ…!!!

男「な、な、何やってんだテメェらッ!」ザクッ!!ザクッ!!

幼女B「ついでにこっちの畑には火をつけよぉー」ゴォオオオオ!

男「それが人のすることかよォォォォォォォォ!!!」ザクッ!!ザクッ!!

 

51: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)22:34:41 ID:NMx

幼女s「あー今日も楽しかったなー」ワイワイ…

男「……」

幼女B「じゃーねー、おとこ!きゃはは」

男「あいつら、じいちゃんから受け継いだ畑を…さねぇ」

ギリッ…!

男「絶対許さねぇ!!」ザクッ!!!!!!

 

52: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)22:36:53 ID:NMx

村人「あ、いたいた。男ー、村中騒ぎだぞ」

男「何がだ?」

村人「お前の仕掛けた罠にかかったんだよ」

男「猪とか?」

村人「猪もだけど」

男「?」

 

53: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)22:40:56 ID:NMx

ざわざわざわざわ…!

幼女C「う、うー…」

村人「よ、幼女だ!」

村長「危険じゃ!近寄ったら噛まれるぞ!毒をもってるかもしれん!」

村人「ひぃい!」

男「何の騒ぎでィ…って」

幼女C「うっ…足が痛いよぉ…!」

村の子供「当然の報いだー!悪さばっかりしやがって!そらっ!」ヒュンッ!

…コツンッ!

幼女C「あうっ…い、いたい!やめてよぉ!」

 

54: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)22:43:38 ID:frL
いつまで耕してんだよ

 

55: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)22:52:51 ID:NMx

村の子供「スプリット!」ヒュンッ!

カクンッ!コツンッ

幼女C「いっ!」

男「!」

村の子供「スライダー!」ヒュンッ!

ククッ!コツンッ

幼女C「あうぅ、幼女Aちゃん…幼女Bちゃん…」ジワァ

男「(ほっとけ…そうさ、俺はあいつら幼女が憎いんだ。村で悪さをし、じいちゃんの畑をメチャクチャにした奴らが…!
それにあの幼女、最初に村を襲ったとき、俺のケツに糠味噌ぶちこんだじゃないか…!!)」

村の子供「次は164キロ投げるぞぉぉぉ」

幼女C「ひえぇ」ガクガク

男「!…チッ」

 

58: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)22:59:57 ID:NMx

村の子供「おおきくふりかぶって!」

男「そこまでだ!」バキッ!

村の子供「救命阿ッ」ガラガラガッシャーン!

幼女C「!」

ざわざわ…

村人「お、男?どうしたんだ?」

男「こいつは俺の罠にかかったんだ。俺の獲物だぜ!」

村人「まぁ確かに…」

村長「楽しみ終わったらワシにも貸してくれぇ」ヌフフ

男「黙りねィ!おら、行くぞクソガキ」

幼女C「あ、足がぁ」

男「(トラバサミにかかったんだもんな…)しゃあねぇな、おぶってやる」

幼女C「わ、わわっ」

 

59: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:04:54 ID:NMx

男の家――

男「入れ、クソガキ」

幼女C「あ、穴あいてるね…」

男「お前のお友達が縦巻きドリルヘアーでぶち開けたんだよクソッタレ」

幼女C「ご、ごめんね…」

男「足」

幼女C「え?」

男「怪我してんだろが。消毒して包帯巻いてやる」

 

60: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:06:44 ID:pIV
久々の良SS
是非エ口ゲ化してほしい

 

62: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:12:31 ID:NMx

グツグツ…

男「豚汁出来たぞ!召し上がれッ!」

幼女C「いただきますっ」

男「いただきねィ!」

幼女C「はふはふ…男くんのご飯美味しいね」

男「俺の作る豚汁は彼岸島の西山ばりだからな」

幼女C「ふふっ」

男「あ、糠味噌の漬け物も食うか?」ヌポッ

幼女C「うんっ!」

 

65: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:24:29 ID:NMx

男「もう食ったさ…腹ぁいっぱいだぁ…」

幼女C「うしおととらも面白いけどからくりサーカス派かなぁ」

男「さて寝るか」

幼女C「……」モゾモゾ

男「お、おいコラ!俺の布団入ってくるな!」

幼女C「すきま風が凄いから寒くて…」

男「お前らのせいだからな!」

 

66: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:29:20 ID:NMx

幼女C「男くん…」

男「……」

幼女C「なんでわたちのこと助けてくれたの?」

男「なんでってそりゃ…ケッ!本当だぜ!お前らにケツに糠床作らされて、畑はメチャクチャ!!本当に寒空の下にほっぽりだしてぇよ!」

幼女C「みんなね、男くんのこと結構好きなんだよ…?」

男「嘘つきねィ!」

 

68: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:36:34 ID:NMx

幼女C「本当だもん!みんな素直じゃないとこあるからやり方はあれだけど…」

男「?」

幼女C「わたち達ね、色んな村にいったけど、どの村からも煙たがれるんだ…」

男「そりゃそうだろ。だいたい、今は干ばつとかあるし作物の実りは少ないし、そのうえクソガキが徒党を組んで押し寄せてきたらキレるだろ」

幼女C「でも、男くんは違った」

男「は?」

幼女C「わたち達と向き合って…遊んでくれた」

男「いや、俺はマジで…」

幼女C「わ、わたちのことも助けてくれたし…」

男「いやだから」

チュッ

男「」

幼女C「お、おやすみ!また明日ねっ///」

 

70: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:40:39 ID:NMx

トントントン…

幼女C「お、おはよっ!朝ご飯もうすぐ出来るから。男くん…えへえへ」

男「足は大丈夫なのかよ」

幼女C「へいきっ!ゆっくりなら歩けるし」

男「なら出てけよッ!」

幼女C「いたた…やっぱ無理かもぉ…えへえへ」

男「チッ!いいか、停戦してるだけだからな!怪我なおったら幼女共を絶滅させてやる!」

 

73: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:45:30 ID:NMx

畑――

男「こ、こいつぁ…なんでィ!?」

幼女C「へへへ…」

男「土が水捌けも良く、かといって水持ちもそれなりに良い…さらに野菜達が生き生きとしている!」

幼女C「知りたい?知りたい?」

男「とっとと教えろ!」グニィ

幼女C「いふぁい!ほっふぇた、ひっぱらないで!」

 

75: 名無しさん@おーぷん 2016/10/02(日)23:53:31 ID:NMx

男「土壌の改善化?」

幼女C「そっ」

幼女C「あの日、幼女Aちゃんと幼女Bちゃん達が畑にウンウン撒き散らしたり畑を火炎放射器で焼いたんでしょ?」

男「…思い出したくもねぇ」

幼女C「土の改善は堆肥だよ。人糞を使ったね」

男「待ちねィ。俺だって百姓だ。それくらいわかる。問題は人糞が細菌によって分解される期間だ。結構かかるはずだぜ」

男「分解が半端だと発酵ガスや発酵熱で作物に被害が及ぶ。逆効果だ。
チップ堆肥だと逢えて半端に分解したものを使う場合もあると聞いたが…人糞だろ?
堆肥の手作りとかだと窒素肥料や籾殻で分解を手助け出来るがそれにも限界があるはずだぜ」

 

79: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:06:09 ID:6dU

幼女C「そこは幼女テクノロジーだよぉ…人間さんたちは遅れてるなぁ」

男「お前大人しそうな顔して言うことキツいよな」

幼女C「だって農法も非効率な部分多いし…まぁとにかくね、特殊に調整されたバクテリアでいっきに堆肥をつくったってわけ」

男「んじゃ、幼女Bの暴挙は?汚物は消毒だって具合だったぜ」

幼女C「男くん、連作してるでしょ?」

男「?」

幼女C「土壌が痩せて酸性化してるんだよ。幼女Bちゃんは男くんのために焼き畑農法を教えてあげたのに…素直じゃないけど、男くんも分かってあげてほしいな」

 

80: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:13:15 ID:6dU

\あー!幼女Cちゃんだー!/

幼女C「みんなぁ!」

幼女A「男になにもされなかった?」

幼女B「男さんに何かされたんなら仕返しするよっ」

男「おうおうおう!黙ってきいてりゃいってくれるじゃねえか!」

幼女C「もう、みんな素直じゃないなぁ。男くんがわたちの看病してた間畑の草むしりとかもしてたんでしょ。よく見たら日焼けしてるし」

男「え」

幼女s「……」

男「……」

 

81: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:17:54 ID:6dU

男「…おい、どうすんだよこの空気。めっちゃ気まずいわ」ヒソヒソ

幼女C「ごめんね。余計なこと言っちゃったかも」ヒソヒソ

男「どうすんだよ…」ヒソヒソ

幼女C「んー、仲良くしてほしいと思ったけどぉ…やっぱり」

男「やっぱり?」

 

82: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:19:10 ID:6dU

幼女C「男くんにえっちなことされたよぉー」

男「!?!?」

幼女s「…!」

 

83: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:25:44 ID:6dU

男「してねぇ!!」

幼女A「キャヒヒ!!待て待て~!」

幼女B「やっちゃえ!やっちゃえ!お尻に脱穀機ぶちこんじゃえっ!」

男「ひぃいいい!!」

幼女C「ふふ…みんな、仲良くケンカするの大好きだもんね」

幼女C「…それに一番近い距離で仲良しするのはわたちだけでいいよね」ニコニコ

 

84: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:34:39 ID:6dU

そして――

カンカンカン!!

村人「幼女がきたぞぉー」

男「よーし、今日こそ見てな!」

幼女A「キャヒヒ!無駄無駄無駄無駄ァ」

シャンシャンシャン!

男「ムムッ!…この鈴の音…!落とし穴にかかったか!」ニヤリ

男「さぁて、どいつだ…」

鹿「」

男「鹿!?さては囮か!」

幼女A「キャヒヒ!そーれっ!」ドンッ!

男「救命阿ッ…あ、穴に落ちちまった…」

幼女A「今回はあたちたちの勝ちだねーだっさーキャヒヒ!」

男「ケッ!クソガキが!……村、食料なくなりかけてたんだ。鹿、サンキューな」

幼女A「…………キャヒヒ!囮に使っただけだもーん!」

 

85: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:41:19 ID:6dU

男「この糠床に漬けるとかなり日持ちがするのか」

幼女C「手入れも大変だけどね。他にも食料品の保存の仕方は色々あるよ」

男「…あの日も俺に遠回しに糠床の知識を教えてくれたんだろ?サンキューな」ナデナデ

幼女C「えへえへ///」

幼女B「むぅー…!お尻にイタズラしただけのくせにー」

 

86: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:44:54 ID:6dU

男「こういった農法もあるんだな…」

幼女C「分からないことあったらなんでもわたちに聞いてねっ」

幼女B「ねーねー紙の作り方も人間さんは原始的だよね。印刷技術すらないし。あたちが教えたげよっか?」

幼女A「男ー、あたちも色々教えたげるーキャヒ!」

男「恩に着るよ。お前らのお陰で食料危機もどうにかなりそうだ」

幼女C「……むぅー」

 

87: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:49:50 ID:6dU

カンカンカン

村人「幼女ちゃん達がきたぞー」

\いらっしゃい!/

幼女s「わぁーい!今日はお祭りだー!」

村人「幼女ちゃん達、イタズラは控えろよー」ハハハ!

男「ケッ!あいつら馴染みやがって」

村長「彼女らのお陰で我々の生活レベルもずいぶん向上しましたしなぁ」

男「……」

 

88: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:50:59 ID:9cG
いつになったら幼女達とやるんだよ

 

89: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:52:32 ID:Lif
この様子じゃ男のアナルもご無沙汰だろうなあ

 

90: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)00:56:56 ID:6dU

男「なぁ、幼女C」

幼女C「なぁに?男くん?」

男「お前らって異常に賢いよな。こないだなんて俺が雨降らせられねーの?って言ったら翌日雨降らしてたし。
たまにわけの分からない小さな道具で離れた場所の仲間とツーシン、って言うんだっけ?話をしてるし。
一晩で井戸を作ったときは正直怖かったぞ。どうやったんだ?」

男「天気なんて正確に分かるし、予言の力でもあんのか?それにまだまだ俺も勉強不足だけどシゼンゲンショウ?とかも詳しく説明してくれるし…」

幼女C「……」

男「結局のところ、お前らって何者なんだ?」

 

91: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)01:10:53 ID:6dU

幼女C「もう、その質問ダメって前言ったじゃん!」

男「す、すまねぇ。ただ、お前らがどこからきたどんな奴等なのか気になってさ…」

幼女C「……あ、踊りの時間だ!一緒踊ろ!男くん!」

男「お、おう…」

 

94: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)01:17:55 ID:6dU

ピーヒョロー…ドン ドン カカカカッカ…

幼女C「ふふ…笛の音と太鼓と好きな人と…気持ち良いな…」

男「そうだな」

幼女C「わたち、ここが好き。この時間が好き。不便だけど、純朴な村の生活が好き。
このまま時間が止まっちゃえばいいのに…」

男「…おう」

幼女C「わたち達が…」

男「?」

幼女C「わたちが誰であるか、男くんが誰であるか…そんなことどうだっていいじゃない」

男「お、俺が誰であるか…?んー?」

幼女C「ね、人は皆そうなの。どこから来たのか分からないし。まして、どこへ行くのか分からない…いいじゃない、それで」

幼女C「いま、この時間を感じていれば…わたちはそれが一番幸せだと思う」

ピューヒュルルルルル…ドンッ!パララララ…

男「花火か…えぇと、確か炎色反応って奴を使ってんだよな」

幼女C「むぅ」

男「?」

幼女C「いまはそんなことどうでもいいよ…好きな人と見る綺麗なモノ、それだけだもん」

男「はは、そっか。そうだよな」ナデナデ

幼女C「えへえへ」

ヒュルルルルル…ドンッ!パラパラ…

 

95: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)01:27:49 ID:6dU

男「あー、楽しかったな!祭り」

幼女C「うん…楽しかった」

男「なんでィなんでィ!すっかりショボくれやがって。来年もまたやるからよぉ」

幼女C「…」

男「ハハハ、楽しい時間の終わりに悲しくなるとはやはりまだまだガキだな」

幼女C「うん。楽しい時間は、終わり、なんだよね…」

男「?…おい、とっとと家帰るぞ。疲れたろ」

幼女C「うぅん…帰れないんだ…」

男「は?」

 

97: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)01:37:29 ID:6dU

幼女C「もう男くんのとこに帰れなくなっちゃったんだ」

男「な、なんだよ…あ、あぁ。足が治ったんだな!そりゃ良かった…けどよ、いてもいいんだぜ?」

幼女C「……」

男「俺だってその、マンザラじゃないしな!うん!それに、幼女軍団の集落と行ったり来たりで俺に勉強教えるの大変だろ?」

幼女C「もう……お祭りにもいけない」

男「!……んだよッ!それ…!!」

 

99: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)01:50:47 ID:6dU

幼女C「わたち、帰らなくちゃいけないの」

男「はぁ?幼女の村か!?」

幼女C「違う。……故郷に。皆と一緒にね」

スタスタ…

幼女C「だから男…さよならだよ」

男「待て!」

タッタッタ

幼女C「……」

男「あ、あれ…走ってんのに…!歩いてるように見える幼女に追い付けねぇ!」

男「待てよ!幼女!お前らに散々コテンパンにされた恨みは忘れてねぇぞ!!
あの時間は!俺達が過ごしたあの時間は嘘だったのかよ!!」

タッタッタ――

 

100: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)01:59:56 ID:6dU

男「見失うとこだった……」ゼエゼエ

幼女B「あー男さんじゃーん」

幼女A「キャヒヒ!来ちゃったんだー」

男「お前ら!じゃあここが幼女達の集落…」

男「な、なんだこりゃ……!?」

 

101: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)02:22:12 ID:6dU

幼女村――

男「こ、これは……バカでかい円盤みたいなモノが3つ……!?淡く光ってる…?」

幼女A「キャヒヒ!驚いてる驚いてる」

男「冶金技術は基礎しか習ってねぇから分からねぇが…金属、じゃないな…」

幼女B「ロリハルコン、っていうモノで出来てるんだよぉ。下等な人間の男さんには言っても分からないけどねぇーキャハ!」

幼女A「あたち達幼女にしか扱えない代物だしねっ」

男「ここで寝泊まりしてたのか…森の中にこんな建物があっただなんて。いや、待てよ。周りの木々より高いのになんでいまのいままで…!?」

幼女A「普段は念のためにクローキングデバイスを使って見えなくしてるしねぇ。
そもそも物質位相遷移装置で位相がずれてるから人間さんに知覚できるはずないんだけどねぇー」

幼女B「建物でもないんだよぉーキャハキャハ」

 

102: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)02:32:54 ID:6dU

幼女C「二人とも」

男「その声は…幼女C!?ってなんだその全身ピッチリの白タイツは!?
頭全体も白いマスクで見えねえし…なんかそうしてると、黒目だけのデカい目もった白い小人みたいで気味が悪いぜ…」

幼女C「男くん?…そっか、来ちゃったんだ」

男「おう…」

幼女C「ビックリしたよね。わたち達、これから遠い故郷へ帰らなくちゃいけないの…」

男「……遠いってどれくらいだよ」

幼女C「ずっと。ずぅーっと。遠いとこ」

 

103: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)02:42:27 ID:6dU

幼女C「お空の彼方にあるんだ」

男「空、か」

幼女C「うん。空よりも、月よりも、太陽よりも、星たちよりも……」

男「……」

幼女C「それで、さ。男くんも…来ない?」

幼女A「えぇー!?」

幼女B「それ、ヤバイんじゃない!?聞かなかったことにするからー」アワアワ

幼女C「どっか二人で逃げようよ……小型挺があるから、二人でさ」

男「……いや」

男「俺はお前が不味い状況になるのは堪忍だし、何よりな。村は…あんなとこでも俺の故郷だ」

幼女C「…」ズキン

男「でもな、夢が出来たよ」

 

104: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)02:57:54 ID:6dU

幼女C「夢?」

男「おう。何年かかっても、俺だっていつか空にいってやる」

幼女C「ふふ…無理だよ」

男「無理じゃねぇ。お前らから学んだよ。技術の積み重ねで、バカみたいな事が、魔法みたいな事が簡単に出来るようになるんだ」

男「何十年でも、何百年でも、何千年かかっても…会いに行くよ」

幼女C「男、くん」グスン

幼女E「第一第二第三艦長ー、三機とも発進準備出来ましたー」

幼女A「行かなきゃ行かなきゃ、キャヒヒ。スペーススーツってダサいからやだなー」

幼女B「目指すは故郷、惑星ロリータ。キャハハ、きたねぇ花火だ」

幼女A「じゃねっ!男!キャヒヒ!!」フリフリ

幼女B「地球の大気は淀んでたけど…男さんと見た花火は綺麗な花火だったよ!キャハハ!」フリフリ

 

105: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)02:59:23 ID:6dU

>>104
幼女C「夢?」

男「おう。何年かかっても、俺だっていつか空にいってやる」

幼女C「ふふ…無理だよ」

男「無理じゃねぇ。お前らから学んだよ。技術の積み重ねで、バカみたいな事が、魔法みたいな事が簡単に出来るようになるんだ」

男「何十年でも、何百年でも、何千年かかっても…会いに行くよ」

幼女C「男、くん」グスン

幼女E「第一第二第三艦長ー、三機とも発進準備出来ましたー」

幼女A「行かなきゃ行かなきゃ、キャヒヒ。スペーススーツってダサいからやだなー」

幼女B「目指すは故郷、惑星ロリータ。キャハハ、きたねぇ花火だ」

幼女A「じゃねっ!男!お尻に脱穀機ぶちこんじゃってごめんねー!キャヒヒ!!」フリフリ

幼女B「地球の大気は淀んでたけど…男さんと見た花火は綺麗な花火だったよ!キャハハ!」フリフリ

 

106: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)03:04:57 ID:6dU

男「幼女C!最後くらいマスク外せよな!」

ヌガシッ

幼女C「男くん…」

男「やぁーっと可愛い面が拝めたぜ。…あ、あと糠漬け!いっぱい漬けたから皆で食べてくれ」ヌポッ

幼女C「ありがとぉ…ふふ」グスン

男「ハハハ、結局お前はやっぱり…天使さま、だったのかな」

幼女C「ふふ…全然違うよ」

チュッ

幼女C「――ただの恋する女の子だよっ」

 

107: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)03:09:05 ID:6dU

ブゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ……!

男「う、浮いた…ハハハ、本当スゲェな…!石にでも描いて残したいくらいだ…!」

ブゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ――

ブゥゥゥゥゥゥゥウウウウ――

ブゥゥゥゥゥゥゥ――

男「行ったか…ハハ、ちきしょう…何故だか…お星様が滲んでしょうがねぇや」

 

108: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)03:22:05 ID:6dU

男「なぁ…幼女C…教えてくれよ…なんで星が滲んでんだ」

男「なんで…」ポロ…

男「空を見上げるとその広さが…どうしようもなく悲しく感じられるんだ」

男「なんで…」

男「気の遠くなるような夜に独りっきりで…」

男「星の世界に比べて…俺はこんなにも、ちっぽけなんだ…」

男「……ハハハ、やめるか」

男「分からないことだらけだけどさ、俺」

男「これだけは分かるよ、幼女C」

チュン…チュン…

男「――朝陽はまた昇ってくる」

男「今はそれだけで十分だ。バカなりに、精一杯今を生きて…いつかまた…それまで…」

男「したらな!幼女C!」

 

110: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)03:31:37 ID:6dU

長い長い時間が経って――

キーンコーンカーンコーン

先生「この皆も当然知ってるトウモロコシってね、結構不思議なんですよ」

「先生また授業からそれてるー」アハハ

「面白いからいいけどー」アハハ

「トウモロコシがどう不思議なんですかー?」

先生「ズバリ、祖先野生種が分かってないのです」

「?」

先生「メキシコからグアテマラにかけて分布していた亜種が紀元だとする説……絶滅した野生種が合わさって出来た説……」

「確かにトウモロコシってなんか他の野菜と形が全然ちがって不思議だよねー」

先生「そうなんですよ」

 

111: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)03:38:53 ID:6dU

先生「先生はね、こう思うんです。トウモロコシは実は……」

「なになにー?」

「トウモロコシって何なの!?」

幼女「ちょ、ちょっとおれさん…また増えてない…?」

先生「宇宙からやってきたのです!」

「宇宙!?」

「宇宙からきた植物なの!?」

先生「えぇ。案外そうかもしれませんよ。大昔地球に宇宙人がやってきて、未消化コーンのウンウンをブリブリして帰っていったのかもしれません。アッハッハ!」

\どっ!!/

女子生徒s「やだー先生ーきたなーい!」男子生徒s「あははは!」

 

113: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)03:55:24 ID:6dU

先生「ははは、でもね。何が本当かなんて分かりませんから。UFOらしきモノが描かれた壁画やオーパーツなんてのもありますしねぇ」

「本当かなー」

先生「神のみぞ知る、といったところですね。ですが、ロマンは大事にしたいものです。
大昔から人はロマンをもって、未開の地…海…空…そして今では宇宙にまで行動範囲を広げているわけですからね」

「ふぇー」

先生「それも先人達から綿々と受け継がれてきた努力の証です」

「じゃあ感謝しないとね!」

先生「そうですね。天国から彼等も鼻高々でしょう」

 

115: ゆうくん◆YUtOJNPD6I 2016/10/03(月)04:09:39 ID:6dU

そう、いつか空を見上げていた男……

彼の遺した空への『夢』は確かに受け継がれていた。

過去から現在へ、止まることなく。

男の夢は、まだ終わらない。

人類の進歩に乗せて、これからも続いてく。

それが彼女の歩んだ道と重なるその時まで――

 

116: ゆうくん◆YUtOJNPD6I 2016/10/03(月)04:10:20 ID:6dU
―FIN―

 

117: ゆうくん◆YUtOJNPD6I 2016/10/03(月)04:11:16 ID:6dU
見てくれてありがとう!したらなッ!またどこかで!

 

127: 名無しさん@おーぷん 2016/10/03(月)18:49:38 ID:LDG
乙!
魅力的だったわ
元スレ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1475403644/

 

-男女系