妹「ごめんなさい…お兄さんのお布団で…おねしょしてしまいました…」
オレ「妹たんの布団!ハァハァ!」
シココココ…
妹「はわわ…」
妹(お兄さんが私のお布団で寝てる…)
妹(しょうがないから今日はお兄さんのお布団で寝ます)
グッスリ
妹「ZZZ(ゼットゼットゼット)」
バシャッ
妹「ん…?」
妹(なんだか股間が温かいような…)
妹「あっ…!!」
妹「どうしよう…」
妹「濡れてる…」
妹(まさかこの歳でお漏らししてしまうなんて…)
オレ「おい!オレの布団でなにしてんだ?」
妹「あっ…お兄さん…えっと…」
オレ「なんかションベン臭くね?」
妹「ヒィ…すみません…お兄さんのお布団で…おねしょ…してしまいました…」
オレ「なんだと?!体で償え!!」
ボコォッ
妹「うっ」
オレ「いい歳こいてお漏らししくさって!!この!!」
ボコボコ
妹「ひぃ…やめて…ください…」
はわわ妹にそんなことすんなやカス
オレ「今日はこの辺にしといてやるか」
パンパン
妹「すみません…許してください…」
妹「あ…洗います…」
オレ「んー?おまえの友達におねしょしたこと言ってもいい?」
妹「ダッ…ダメ…です…許してください…」
オレ「お姉ちゃんにも言っとこっか?」
妹「い…嫌です…」
オレ「あ?だったら今日からオレの言うことなんでも聞けよ」
妹「そんな…」
オレ「おまえのションベン布団は証拠として置いとくからな」
妹「はわわ…」
-聖ホーリー小学校
先生「~であるからして」
妹「…」
ラインッ
妹(お兄さんからライン…)
ポチポチ
たかし:授業中にマンコ連呼 しなかったらわかってるよね^^
妹「ひぃ…」
先生「おいどうした?生理か?」
妹「ま…マンコ…マンコ」
先生「は?なに言ってんだおまえ?」
妹「マンコ!マンコ!」
先生「黙れっつってんだろーが!!」
ボコォッ
妹「うっ…!!」
妹「マ…マンコ…」
先生「マンコマンコうるせーよ マンコはおまえだろうが」
先生「廊下に立ってろゴミ」
妹「はわわ…」
『きっも なにあれ…』
『妹ちゃんってあんな子だったんだ』
-廊下
妹(うぅ…寒い…)
妹(お兄さんにライン…送っとかないと…)
ポチポチ
妹:言ってきまさた ろうかにたたされたます
ラインッ
たかし:よし 授業終わるまで廊下でオナニーしろ できなかったらわかるよね^^
妹「…?」
ポチポチ
妹:オナニーつて なんですか?
ラインッ
たかし:かまととぶってんじゃねーぞカス 早くやれやションベン女
妹「はわわ…」
キーングコーング
妹(授業が終わってしまいました…)
妹「わからないから適当にごまかしますね…」
ポチポチ
妹:してきました
たかし:バーカwwwww
妹「…?」
先生「3時間目は図書室だからなー」
妹「あっ…先生ごめんなさい…さっきまでの所 まだノートに書いてなくて…」
先生「次マンコしたくなったら先生の所に来なさい」
妹「?」
黒板係「消すぞー」
ゴシゴシ
妹「あっ…!」
妹(はわわ…まだノート書いてないのに…)
妹「あの…ノート…」
敦子「触んなよ マンコ菌が移んだろ」
まり子「いきましょ」
『マンコくっさ』
『死ね』
妹「はわわ…」
日影「…はい」
バサッ
妹(あ…この子は私の親友の日影ちゃんです…)
日影「…ノート…貸してあげる…」
妹「あっ…ありがとうございます…」
日影「…いいよ」
日影「…どうして授業中にあんなこと言ったの…?」
妹「え…えっと…」
ラインッ
たかし:今なにしてるの^^
妹「ちょっと待ってくださいね」
ポチポチ
妹:友だちにノート写ます
たかし:友だちのおっぱい揉んでキスしろ
妹:できません
たかし:まずはお隣さんから広めようかな^^
妹「はわわ…」
日影「…どうしたの?顔色がすぐれないみたいだけど…」
妹「…」
チラッ
日影「?」
妹:友だちのおっぱいないです
たかし:男か?股間まさぐれや
妹「ご…ごめんなさい…!!」
マサマサッ
日影「キャッ…?!!」
妹「あとキスしますね」
チュッ
日影「~~~ッ?!!」
日影「なっ…なにをするの…?!」
妹「すみません…本当はおっぱいを揉むつもりだったんですが 日影ちゃんおっぱい小さかったので…」
日影「…!!」
『見た?あれ…キスしてるよ…』
『もしかして妹さんって淫乱痴女なんじゃ…』
妹「…」
ポチポチ
妹:してきました
たかし:バーカwwwwww
妹「…?」
日影「…」
ドキドキ
日影(妹…妹っ…)
ジワッ
-家
オレ「ケッケッケ!!妹を操るのは楽しいぜ!!」
ポチポチ
姉「こらー スマートフォンばっかりいじってないで仕事探しなさーい」
オレ「あ!?今 スマホで仕事探せるの知らんのか?!」
姉「えっ…?そうだったの…?」
オレ「あーあ もう仕事する気なくしたわ あーあ」
姉「ごめんね…お姉ちゃんインターネットのことなんにも知らなくて…」
オレ「昼飯食うから金」
姉「は…はい…」 1000円
オレ「あ?こんなんで足りるか?!餓死させる気か!」
姉「ふぇぇ…」 5000円
オレ「最初から5000円出せばいいんだよ」
バシッ
ラインッ
妹:友だちにキスしてきました
オレ「おっ」
ポチポチ
たかし:顔面舐め回せ
妹:漢字読めません
たかし:がんめんなめまわせ
オレ(アホな妹め)
オレ(本当は妹がオレの布団で眠ったタイミングを見計らって)
オレ(股間に風呂のぬるま湯をかけたんだよ~!!)
オレ(あのおねしょの布団がある限り 妹はオレの奴隷だ)
オレ(あいつが学校から帰ってきたら どんな目に遭わせてやろうか想像するだけでチンコ立つぜ)
チンコ「呼んだ?」
オレ「すぐ帰ってくるから晩飯用意しとけよ!!」
バタンッ
姉「はわわ…」
姉「たかしに悪いことしちゃったかな…」
姉「そうだ!」
姉「たかしの部屋 散らかってるからかたづけてあげよ」
-たかしの部屋
ベチャ
姉「?」
姉「あー!たかしったらおねしょしてるゥ」
クスクス
姉「それで今日イライラしてたんだぁ お姉ちゃんが洗濯しておいてあげるねー」
妹「ただいまぁ」
日影「…お…おじゃまします…」
日影(家まで連れてきて あたしになにする気なの…)
ドキドキ
オレ「入れ」
妹「おっ…お兄さん…言われた通り 友だちの日影ちゃん…連れてきました…」
日影「…」
オレ(うわ…めちゃくちゃかわいい…上手くいけばこの子とセックスできるな…)
ラインッ
たかし:友だちのケツ触れ
妹「…!!」
妹(ごめんなさい)
サワサワッ
日影「…!?」
ビクンッ
オレ「ヒヒッ(笑)」
オレ「ほう なかなかがんばるじゃねぇか」
ラインッ
たかし:そのままケツの穴に指入れろ
妹「!」
妹「ごめんなさいっ…」
プスッ
日影「んっ…」
日影(ダメよ妹…そっちは違う穴…)
日影(かわいい…まだわからないのね…)
ヘヘ
妹「あ…あの…ごめんなさい…日影ちゃん…!!」
ヌポッ
日影「あんっ…」
妹「お兄さん…私 やっぱりこんなことしたくないです…」
オレ「あ?!なんだと?!」
オレ「友だちにアレ見せてもいいのか?!」
妹「…」
ゴクッ
オレ「チッ…早くオレの部屋に来いよ!!恥かかせてやる!!」
ドンッ
妹「はわわ…」
ブルブル
オレ「ぶるってんじゃねーぞ!!」
-たかしの部屋
日影「なにがあるの?」
妹「そ…それは…」
オレ「あれ…?」
オレ「オレの布団がない?!!」
姉「あー たかしがおねしょした布団なら干してあるから安心して」
オレ「?!!」
姉「大丈夫!お姉ちゃん誰にも言わないら!たかしがおねしょしたこと」
日影「プッ」
妹「はわわ…」
オレ「ち…違う!!妹が勝手に!!」
オレ「そうだよな!?妹がオレの布団でおねしょしたんだよな!?」
モミッ
妹「…」
妹「…違いますよ」
オレ「この裏切り者ォォーーーッ!!」
ボコォッ
妹「うっ…!!」
日影「妹になんてことするの」
バシッ
オレ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!」
バタバタッ
たかし 再起不能
姉「たかしにひどいことしないで!」
姉「怖い思いをしてまたお漏らししちゃったらどうするの…?」
日影「そうね…ごめんなさい…」
オレ「?!!」
オレ「ウソだよ!!あれはおしっこじゃない!風呂のお湯だ!!」
オレ「全ては妹を奴隷にするためにオレが徹夜で仕組んだ罠だったんだ!!」
オレ「だからオレはお漏らしじゃない!!なぁ妹!!」
妹「触らないでください」
バシッ
オレ「?!」
妹「全部 お兄さんがやったことだったんですね…信じられません…最低!」
オレ「た…たしかにオレは妹がお漏らししたように見せかけるために布団に風呂のお湯をたらした…」
オレ「でもオレには風呂のお湯をたらした証拠がない!!」
妹「もう知りません!お兄さんのバカ!」
ボコォッ
妹「この!この!」
ボコボコ
オレ「ヒィィィィッ!!助けてくれェ!!」
-次の日・聖ホーリー小学校
妹「~♪」
日影「…い…妹…おはよう…」
妹「日影ちゃん…すみません 昨日は…ご迷惑をおかけしました…」
日影「…いいのよ…昨日は邪魔が入って最後までできなかったものね…」
妹「最後まで…?」
日影「さぁ…昨日の続きをしましょ…ね…?ね…?」
ハァハァ
妹「日影ちゃん…?!なんだか怖いです…」
日影ちゃんはレズだった
完
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/02/11(土) 12:33:40.140 ID:oQY8Wsasa.net